赤ちゃんが生まれると、お家の中はすごく明るくなりますよね。しかも生まれてから1歳になるまでは、どんどん可愛くなりますので、両親だけではなく、おじいさんやおばあさん、両親の兄弟から友人に至るまで、多くの人を赤ちゃんは魅了し続けます。そんな、可愛い赤ちゃんですが、生まれてから1歳になるまでは、様々なイベントがあります。生まれてから1歳になるまでの赤ちゃんにはどういう行事があることを紹介します。また、それらの行事をする上で欠かせないのが、赤ちゃんのお洋服です。どのようにかわいいお洋服があるのかという事も含めてご案内したいと思います。

お七夜

まず、生まれからすぐの行事はお七夜です。お七夜は赤ちゃんが生まれて7日目の夜に名前を決めて、赤ちゃんの健やかな成長を願い行事です。一般的にお母さんと一緒に病院を退院するのが生まれてから1週間位がめどですので、退院お祝いと併せて、命名書を飾り、お赤飯や尾頭付きの鯛でお祝い膳を用意します。お七夜に着る服と言うのは、特に決まってはいません。ただ、赤ちゃんにとっては生まれて初めてのイベントになりますので、やや他所行きの服装を用意しておくのが良いでしょう。考え方としてはセレモニードレスのようなものがありますので、全体的に真っ白いセレモニードレスは写真映えします。またセレモニードレスはドレスと言いながらも男女の性別は関係ありませんので、次に生まれてくる赤ちゃんにも使うことが出来、最初に1着良いセレモニードレスがあれば、将来も友好的に使うことが出来ます。

お宮参り

お七夜が終わって、家に返ってくることになりますが、お宮参りです。お宮参りは、生まれてから30日後に神社に参拝して赤ちゃんの健やかな成長を願うイベントです。いつ行うのかということですが、正確には男の子は、生後31日後、女の子は生後33日とされていますが、これも地域によって風習が異なる場合もありますので、自分たちが生活する地域においてはどのような風習になっているのかチェックしておくようにしましょう。また、お宮参りをする場合に、一番大事なことはお宮参りをする日の天候です。仮にお宮参りをする日を決めていた場合でも、雨が降っていたり、冬であれば雪などが降っている日もあります。そういう天候の日には、寒さで簡単に風邪をひいてしまいます。ので、お宮参りの日の天候が悪かった場合は、無条件でお宮参りを中止にするようにしましょう。無理をして強行してしまうと、風邪をひいてしまう可能性はものすごく高くなりますし、この時に風邪を馬鹿にしているとあとで大変なことになりますので、赤ちゃんの健康を第一に考えて、お宮参りは天気のいい日にするようにしましょう。お宮参りには正式な服装があり、男の子は羽二重地の紋付きで、鷹やめでたい図柄ののし目模様、女の子は、縞子地や縮緬地に花柄などをあしらった友禅模様の紋付きが使われますが、最近は略式でベビードレスなどで簡略化しているケースもあります。

お食い初め

赤ちゃんの生後100日目頃行うのがお食い初めです。お食い初めは赤ちゃんに生まれて初めてごはんを食べさせる儀式です。この儀式では特に決まった服装はありませんので、普通のベビー服で問題ありません。

初節句

赤ちゃんが1歳になるまでの最大の行事が初節句です。初節句は赤ちゃんの成長を喜び、将来の健康と幸せを祈るお祝いです。男の子は5月5日の「端午の節句」、女の子は3月3日の「桃の節句(ひなまつり)」に祝います。おすすめの服装としては、男の子らしさがポイントです。普段の服装の上から陣羽織を羽織らせるだけで、一気に男の子らしくなり初節句の雰囲気が出ます。女の子の場合は、桃の節句らしく、被布を普段の服装に羽織らせるだけでも十分、初節句にふさわしい衣装になります。